インスタ版ツイッター【threads】使い方・活用方法まとめ

【threads機能メモ】
 
投稿できる画像は最大10枚
プロフィールにリンクを一つ、なんでも貼れる URL投稿ができる 全角で最大500字投稿できる。タイムライン上でもそのまま表示される 検索機能で探せるのはアカウントのみ。投稿は探せない模様 タイムラインにはオススメのみ。自分がフォローした人のみの表示はできない ハッシュタグは効かない、メンションは可能 アカウントの切り替えができないので、ログアウトする必要あり パソコンからだと開けない リツィートではなく「再投稿」。「引用」で引用リツィート的なこともできる 動画貼れる 返信、RT、引用RTできる メンション出来る ハッシュタグは無い タイムラインはフォロワー以外も表示 紐付いてるインスタにストーリー投稿 プロフィール右上からインスタに飛べる インスタプロフからこっちにも飛べる
ログアウトすればアカウントの切り替えも可能!
 
できないこと
・DMできない ・商用利用は禁止じゃなかった! ・検索ができない ・下書きできない ・ハッシュタグの概念がなさそう ・2行以上の改行 ・自分がしたいいねが見れない ・保存がない ・インサイトがない ・渡辺直美激推し
 

Threadsが伸びると言われている理由

イーロン・マスク氏が2022年の10月にTwitterを買収。これ以後、同氏はTwitterの再建のため、運用体制を変更。2023年7月には無料ユーザーに対して、ツイートの閲覧に上限を設け、一時「#Twitter規制」や「#Twitter不具合」がトレンド入りし、日本中で騒ぎとなりました。
これによりユーザーの多くが「無料で見れないのならTwitterやめようか…」とつぶやきます。同氏は「閲覧制限は一時的なもの」と説明しましたが、ユーザーにとっては不信感をいだくきっかけとなってしまいました。
そんな折、Meta社がTwitterと同じテキストベースのSNS「Threads」がローンチ。
Twitterと比較し、現時点で機能面でそれほど大きな差はないため、『Threadsでいいんじゃないか』との声が挙がります。
こうした背景があり、ローンチから1日足らずで「ThreadsがTwitterの代わりになる」と言われ、これからの伸びが期待されるサービスに名乗りをあげました。